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どうも、ブラウンです。
先日椅子を買いました。
買った椅子はロッキングアームシェルチェア ホワイトです、
とあるブログでその椅子が紹介されていたので
気になって買ってみました。
目次
どんな椅子?
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チャールズ&レイ・イームズの代表作の一つ
1948年に発売されたシェルアームチェア。チャールズ&レイ・イームズによってデザインされました。
この椅子は、座面から背もたれ、肘掛までを一体成形のプラスチックで作られています。
革新的なアイデアだったので瞬く間に世界中に普及しました。
ロッキングチェアとは?
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ゆらゆらと揺れる椅子です。
ゆりかごのようなリラクゼーション効果があります。
通常のダイニングチェアでは体重はお尻に集中しますが、ロッキングチェアでは後ろに傾けることで、荷重がお尻から背面にまで分散するため
長時間くつろぐことができます。
重心を前に傾けることでスムーズに立ち上がれます。
ソファのように場所も取らず、軽くて動かしやすいコンパクトつくりとなっています。
使ってみて
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背もたれが低いのは難点です。
椅子にもたれてリラックスができません。
限定的にもたれるといった形になります。
リラックスするけどやや緊張するといった
わけのわからん状態です。
硬いのでクッションが必要となります。
硬いので長時間座ると痛くなります。
そんなわけでクッションが必要になります。
ダイソーに売ってるクッションを使ってみましたが
いい感じに機能してくれてます。
とてもおしゃれです。
生活感のある部屋で唯一存在感が際立ちます。
おしゃれな椅子ってこんなにいいんだと感動すら覚えます。
私はこんなときに使っています
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読書タイム
読書をするときにこの椅子は最適です。
ゆりかごのように揺れながら本を読むことができます。
リラックスタイム
疲れたときはこの椅子に座ってゆらゆら揺れながらゆったりとしたひとときを過ごせます。
考え事をするとき
考え事をするとき、じっと座っているよりも、少し体を動かしたほうが考え事がはかどります。
考え事をするときじっと座っていると頭の中がぐちゃぐちゃになります。
じっと座っているときは、ああでもない、こうでもない、あれがいいかな、これがいいかなと、
いろんな考えが現れては消え、現れては消え――。頭だけではなく気持
ちまでモヤモヤ、イライラしてきます。
そんなとき、揺れながら考えていると、不思議と考えが1つに収束して
いくことが多いのです。
つまり、必死になって考えるとき、脳には大きなストレス
がかかっています。そのために“機能不全”というか、頭がよく働かなくなること
があります。このストレスを軽減してあげるには、体にストレスを与える、
つまりちょっと体を動かすと効果的です。体へのストレスが頭にかかって
いたストレスを相殺してくれるのです。